リフォーム物語

キッチン・バリアフリーのリフォーム事例

第18回全国リモデルスタイル作品コンテスト キッチン部門 優秀賞
TBSラジオ出演

退職を機に・・・ 家を片付けていたら
観音寺市豊浜町 白川様邸(仮名)
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リフォーム後

OB様のご紹介で初めてお会いしたときから、とても話し易い奥様でした。
パソコンを使いこなされていたこともあり、リフォームの記録も丁寧にとられていて、リフォームに対する準備や計画もしっかりされていました。
思い切った提案を受け入れていただきました。
担当:古澤優子


観音寺市豊浜町 白川様邸(仮名)
家族構成 ご夫婦・おばあちゃん
工事範囲 12畳車庫
工事期間 2ヶ月

リフォーム前

sub2離れに続けて立つ車庫はシャッターが重く、手動式なので開け閉めが大変。
だからいつのまにか物置になっていました。
もったいないよね。
寝るときだけこの離れにくるから、段差も多く毎日しんどくて…。
退職して家にいる時間が長いから、この車庫がリビングの様にお客さんを呼べる部屋になったらいいのになと思って。
部屋になれば、趣味で集めた小物が置けるし、寝室の横だから夜軽い食事なら簡単に作れるしね。
私のわがままだけど、お願いしました。

コニーのご提案

段差をなくす

以前おばあちゃんの介護をされたこともある奥様。
古い家は段差も多く、車椅子での利用が大変困難だったことを経験されていたので、今回は玄関からもスロープで出入りできる部屋にしました。
高めに建てられていた離れの床の高さとあわせるため、室内にもスロープを設けました。

sub3玄関からお部屋までのスロープ。
左側はアイストップの柱。


突然の来客にも慌てない

1部屋の中にキッチンがあり、しかも突然の来客でも室内が直接見えないようにと、杉の柱であいストップを作りました。
チラリズムの効果です。
壁にすると圧迫感が出ますが柱を立てることで直接的な視界を防ぎ、圧迫感を感じさせない間仕切りになりました。
額を飾ることもできます。


健康素材にこだわる!

壁紙は和紙。
床はコルク材。
間仕切りは天然木。
外装材は火山灰を原料にした塗り壁。
と健康素材にこだわりました。
全体の印象もやわらかく木のぬくもりを感じます。
大き目の窓からの日差しも暖かく、冬でも快適な部屋になりました。

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火山灰を利用した塗壁(そとん壁)。
25年間メンテナンスフリー!
窓と玄関引戸には和紙調ガラスカッティングシートを使用。


テレビもエアコンも収納

室内の雰囲気を統一するためにも、エアコンやテレビなどの家電製品は使わないときに収納できるよう家具を作りつけました。
奥様が長年集めてきた花器や陶器を飾ります。

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奥様の花器・お皿等を飾るためにデザイン・設計しました。

リフォーム後

和紙の壁・コルクの床・システムキッチン・こだわりの家具。
知識のない私が想っていることを全部ぶちまけた勝手な相談に耳を傾けて最適な方法を提案していただきました。
頑固に譲らなかったわがままに、嫌な顔をせず、細かい説明や連絡をいただき、安心してお任せできました。
夢がカタチになり、ホコリをかぶっていた私のガラクタがいっしょに喜んでいます。
ありがとうございました。
見守ってくれた家族にも、ありがとう。

内覧会開催

奥様の御好意で、リフォーム完成見学会を開催しました。
クリスマス近くの寒い時期でしたが、2日で20組約45名と、多数ご来場くださいました。
また、テーブルコーディネートもご提案させていただきました。

暖かみを感じるテーブルコーディネート暖かみを感じるテーブルコーディネート

 

sub8暖かみを感じるテーブルコーディネート


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