住まいのあり方

 東日本大震災で被災されている多くの方にお見舞い申し上げます。 どんな言葉で表現したらいいのか、言葉になりませんが、希望を持って今を頑張ってほしいと思います。 私たちに出来ることをひとつでも多く協力したいと思います。

 昨日の収納セミナーで住まいは安全でなければならないと ありました。 家財道具が時には凶器になる場合もあります。 安全な住まい作りを今一度見直したいと思います。

 被災した方々の一日も早い復興を お祈りいたします。